お知らせ一覧

10月15日『ユーロマンガ8号』配信開始！　『ブラックサッド』最新刊の第６巻をご紹介！

8年以上の沈黙の末、ようやくあの黒猫探偵ブラックサッドが戻ってきました。シリーズ最新刊の第6巻がフランスで先日刊行され、日本語版もユーロマンガ・コレクションにて来年の春刊行予定です！

フランスのアートブック＆バンド・デシネ専門店「メゾン・プティ・ルナール」がオープン!!!

日本の漫画をフランス語に訳してきた翻訳家デビエフ・ティボー氏が、8月26日、北区滝野川（板橋駅）にアートブック&バンドデシネ専門店「MAISON PETIT RENARD（メゾン プティ ルナール）」にオープンします。 海外では有名なのに、日本ではあまり知られていないバンド・デシネ作家、コンセプトアーティスト、イラストレーター達のアートブックや画集、バンド・デシネを扱っています。

日本初のバンド・デシネ誌「ユーロマンガ7号」配信開始！

バンド・デシネを初めて読む方にも、既にバンド・デシネのファンという方にも満足して頂けるタイトルを徹底的に選びました。 鮮やかな色彩のデジタルコミック誌「ユーロマンガ」を見逃しなく！

8月１3日『ユーロマンガ7号』配信開始！ 新連載 「どこかで春が」をご紹介！

いよいよ8月13日にユーロマンガ7号を配信開始します！　ユーロマンガ６号で終了した連載『メカニック・セレスト』の作者・メルワンが、ユーロマンガ７号に舞い戻ります。ポスト・アポカリプスを舞台にしたアクションSFの前作とはうって変わり、『どこかで春が』では、フランスの若者たちの日常が描かれます。

日本初のバンド・デシネ誌「ユーロマンガ 6号」配信開始！

バンド・デシネを初めて読む方にも、既にバンド・デシネのファンという方にも満足して頂けるタイトルを徹底的に選びました。 鮮やかな色彩のデジタルコミック誌「ユーロマンガ」を見逃しなく！

６月１８日『ユーロマンガ6号』配信開始！新連載 「ニューク」をご紹介！

いよいよ6月18日にユーロマンガ5号を配信開始します！そのユーロマンガ６号から、「ニューク」の連載が始まります！ フランスの偉大なSF小説作家ステファン・ウルの小説が原作のこのバンドデシネは、2012から2015年にかけてフランスで出版されました。 そしてこの作品のバンド・デシネ化を手掛けたのが、現代バンド・デシネ作家の巨匠オリヴィエ・ヴァティーヌです。 そんな彼の作品をついにユーロマンガから日本の皆様にお届けできることになり、とてもうれしく思います。

日本初のバンド・デシネ誌「ユーロマンガ 5号」配信開始！

バンド・デシネを初めて読む方にも、既にバンド・デシネのファンという方にも満足して頂けるタイトルを徹底的に選びました。 鮮やかな色彩のデジタルコミック誌「ユーロマンガ」を見逃しなく！

『テーレマコス』第１巻、『エマとカピュシン』第１巻がいよいよ電子で登場！

5月18日『ユーロマンガ５号』配信開始！新連載『ありきたりな戦い』をご紹介！

いよいよ5月18日にユーロマンガ5号を配信開始します！そのユーロマンガ5号から、新連載「ありきたりな戦い」が始まります！ 作者はマニュ・ラルスネ。フランスでは非常に評価が高い作家ですが、これまで日本語訳はひとつもありませんでした。 ゼロ年代のフランス社会を背景に、大人になり切れない写真家マルコがいろいろなものと折り合いをつけ、自分の居場所を見つける過程を描いたこの物語は、彼の代表作のひとつ。連載に先立ち、その魅力を紹介します。

日本初のバンド・デシネ誌「ユーロマンガ 4号」配信開始！